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   過去のコラムでは「融資力を劇的にあげる秘策とは?」と題し、使いやすい融資制度の利用や代表者借
  入金の資本への振り替え、売上げ対策に関するテクニックなどについてご説明しました。

  しかし、会社が本当の意味で、安定して融資を受け続けるためには、評価の大元となる「債務者区分」
  や「銀行格付け」の知識を得、効果的な対策を行っていくことが欠かせません。

  そこで今回は、自分で債務者区分の判定をする方法や、金融機関への正しい融資の申し込み手順につい
  てご説明します。



    「債務者区分」、「銀行格付け」とは?

  「債務者区分」とは、すでに過去のコラムで何度も取り上げているように、金融検査マニュアルに従っ
  た債務者(つまりは、融資の借主)のランク付けをするための基準をいいます。

  一方、「銀行格付け」とは、この金融検査マニュアルで定められた「債務者区分」を各金融機関がそれ
  ぞれに使いやすいよう、独自にカスタマイズしたものといえます。

  そして、債務者区分の中身を表したものが、以下の「債務者区分表」となります。

      債務者区分表

債務者区分 債務者の状況
A.正常先 業績が良好であり、財務内容にも特段の問題がない債務者
B.要注意先 業績低調、延滞など、今後の管理に注意を要する債務者
おおむね、赤字先のイメージ
B´要管理先 要注意先のうち、要管理債権(注)をもつ債務者
おおむね、繰越欠損先のイメージ
C.破綻懸念先 現在は経営破綻の状況にないが、経営難の状況にあり、
今後、破綻が懸念される債務者  おおむね、債務超過先のイメージ
D.実質破綻先 法的・形式的な経営破綻の事実はないが、
実質的に破綻に陥っている債務者
E.破綻先 法的・形式的な経営破綻の事実
(破産、清算、取引停止処分など)が発生している債務者



       あなたの会社の債務者区分は?

  上記の表は、これまでに何度も取り上げてきましたが、その内容があまり具体的ではないため、ピンと
  こなかった方も多かったのではないかと思います。

  しかし、以下のチャートを使えば、自分の会社がこの債務者区分表のどこに該当するかの目安をつける
  ことができますので、まずは次の質問に答えてみてください。
    ※ このチャートによる結果は、一つの目安であり絶対的なものではありません。
       資産の状況や業歴、担保や保証人の状況等により、判定結果は変わります。
       正確な区分については、専門家へご確認ください。



    債務者区分判定チャート

  【 質  問 】

  1 現在、債務超過である(YES→2へ・NO→8へ・経営が破綻している→E)

  2 債務超過は前期のみである(YES→5へ・2期連続なら→3へ)

  3 返済の延滞がある(YES→4へ・NO→B)

   4 延滞期間は1ケ月以上6ケ月未満である(YES→C・それ以上→D)

   5 借入れについて延滞がある(YES→6へ・NO→B)

   6 延滞期間は1ケ月以上3ケ月未満である(YES→B・それ以上→7へ)

  7 延滞期間は3ケ月以上1年未満である または それ以下の期間でも金利の減免やリスケジュール
    を受けている 。(YES→C・延滞期間が1年以上→D)

  8 返済の延滞がある(YES→6へ・NO→9)

  9 当期利益が黒字である(YES→10へ・NO→B)

 10 繰越損失がある(YES→B・NO→A)

 11 繰越損失がある(YES→B・NO→B)

  12 金利の減免やその他貸出条件の緩和をしている(YES→B`・NO→B)

 13 延滞期間は3ケ月以上6ケ月未満である(YES→B`・NO→19へ)

 14 延滞期間は6ケ月以上1年未満である(YES→C・それ以上→D)



 【 判定結果について 】

  金融機関は、あなたの会社の債務者格付けを以下のように判断している可能性があります。



   上記の判定の結果が    の会社
   → 財務上は特に問題がなく、すでに多額の借り入れ等をしていない限り、融資を受けられる可能性
     が十分にあります。

  上記の判定の結果が    の会社
   → 借りられる可能性はまだありますが、財務の内容や金融機関の対応によっては、これ以上の融資
     は断られる場合があります。早期に問題点を改善し、債務者区分の改善をする必要があります。

  上記の判定の結果が  B´  の会社
   → 通常の形では、まず借りられないと考えた方が無難です。
     財務内容の状況によっては、融資を受けるどころか回収の対象となることも十分に考えられる状
     況です。
     特にランクが低くなるほど、その可能性が高まるため、至急に対策をする必要があります。



   チャートの結果はいかがだったでしょう?

  案外まだいけると感じた方もいる反面、その結果に愕然としている方もいらっしゃるかと思いますが、
  いずれにせよ、今後の銀行からの借入れについては、すべてこの債務者区分がどのレベルにあるかとい
  うことが基本になるということを覚えておいてください。



                         

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