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      第3回 赤字続きの会社はもらいにくい!



    創業者を対処としたものであれば別にかまわないのですが、一般の企業さんを対象とした補助金を
    における審査のポイントとしてその会社の「財務体質」というものがあります。


    つまりは、その会社が「どの程度、健全に売り上げていて、どれだけ儲かっているのか?」という
    ことです。



    なぜ、こんなことが問題になるのかといえば、せっかく補助金の交付を決定したとしても、そもそ
    もその会社に事業を行うだけの資金的な体力がなければ、結局はすべてがムダになっしまう危険性
    があめるからです。

    
そのため、審査の段階では「補助金が出るまで、自分の資力だけでその事業をすることができるの
    か?」「補助金だけを当てにした事業計画となっていないか?」、「手元の資金が不足する場合、
    それについての手当はできるのか?」などという点が厳しく見られます。


      したがって、この点がクリアーできなければ、どんなにいい計画を作ったとしても補助金がおりる
    ことはまず、ありません。


   
     それでは、どの程度の資金があればよいのかといえば、この点については「その事業の内容次第」
    ということになりますが、少なくともその事業に必要な資金のすべてについて、まずは全額を立て
    替えられるだけの資金が必要ということになります。


      なぜなら、前回のブログでもお話したように「経費は先払い、補助金は後もらい」だからです。


      補助金のおおまかな流れとしては

         申請 → 審査 → 採択通知 → 交付決定 → 事業開始  → 事業終了
        → 完了報告 → 確定検査 → 清算 → 支払い

      となります。


      このうち実際に補助金としてもらえるのは、交付決定(ここでおおまかな補助金額が決まる)後に
    開始し、かつ決められた期間内に終了した事業のために使った経費の一部ということになります。


      なのでこの事業を行っている間の期間については1円もお金は出ません。

      つまり、この間に行う事業はすべて手持の資金でまかなう必要があるのです。

    これが多くの人が補助金を欲しがっても、たいていの人がもらえない「からくり」の一つです。



      ちなみに、お金がもらえるのは確定検査(申請した事業計画どおりにお金が使われたかどうかの検
    査)をパスし、
OKがでた内容についてだけですので、計画にはずれたお金の使い方をしていたり、
    領収書の内容に問題があったりすると、その分の経費については補助金が支給されないということ
    になります。



      そのため、せっかく交付決定時には1,000万円の補助金がもらえることになっていて、実際に1,000
    万円の事業費をつかったとしても、そのせいで最終的にもらえるのは
500万円だけなどということ
    もよくあることです。



      このようにいったんはすべての事業費を立て替える必要があるのですから、当然、それだけの資金
    の手当てができるか、つまり、財務体質はどうなのかということが問題になるわけです。



      なお、この事業に使う資金は現実に現金や預金でもっているものから使わなくてはならないという
    わけではなく、融資を受けたお金(または、融資をうけられる見込み)であっても
OKです。

      したがって、手元の資金に不安があるというのであれば、まずは融資を先に受けておいてその資金
    を使うというのが賢い資金繰りといえます。




     では、仮に事業をやりきるだけの現金、預金があれば絶対、大丈夫かといえば、必ずしもそうとはい
    えないのが補助金のむずかしいところです。


     もし、申請をした会社が一時的に資金用意をできるとしても、その会社が毎年赤字続き、場合によっ
    ては債務超過となっているような場合は、やはりむずかしい場合が多いようです。



     なぜなら、その会社はいま持っている現金や預金をすぐに支払いに使ってしまって、補助事業に回さ
    ないかも知れないし、仮にこのようなことに使わなかったとしても、そのような会社は途中で倒産し
    てしまうかも知れないからです。

   このように当面の資金があるかどうかということとは別に、あまり財務体質がよくない会社は、それ
   だけで補助金が出にくくなる、ということにご注意ください。





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