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    第3回目


        面談で、なんでそんなことを言うの?


      当日、指示のあったとおり新宿の事務所に向かうと、大通りから入った道が何本かに
    分かれていたので少し迷ったが、その場から連絡して事務所までの道を教えてもらいな
    がら、何とか時間内に到着することができた。



    形通りの名刺交換の後
    いきなり「だいぶ迷われましたか?」
    と聞かれが、その通りなので笑ってごまかした。



      簡単な雑談の後、持ってきた資料を見てもらうと、
    先生からは、「個人事業と法人のどちらでするかはお決まりになりましたか?」
    と聞かれたので、

    「この前伺ったお話を参考にして法人ですることにしました。」
    と答えた。




      先生は「そうですか」と言いながら意外なことを口にした。


     「飯田さんが法人で開業したいというのは、今後の事を考えるとよい決断だと思います。
     それで、法人登記の手続きはどなたかにお願いしてありますか?

     この前も申しあげたとおり、登記の手続き自体はどこでやっても同じなので、できれば
     安い費用でできるところの方がよいと思いますよ。

     どこか安くできるところをご存知知なら、そちらでお願いしてもよいと思いますが・・・」



     これにはちょっとビックリして、思わず
    『先生のところではお願いできないのですか?』

      と聞いたところ

     「もちろん、うちでも手続きはできますが、格安の料金でしているところに比べれば、
      多少、料金は高くなります。
      ですので、他の安いところにお知り合いがいればと思い伺ったのですが・・

      とはいえ、あまり融資向けでない手続きをされても困りますので、
      もし、他でされる際にはあらかじめご連絡をいただければ、
      このような登記をした方がよいというアドバイスをさせていただきますよ。」




      普通、自分のところでも手続きできるなら、はじめから

       「ウチに任せてください!」

    と言いそうなものだが、

    「他に安いところがあればそちらを使え、内容についてもアドバイスする」

    などといわれるとは思わなかったので、これにはかなり、面食らった。



       いずれにしても設立だけを他に頼んで融資に何かあったら大変なので
     設立手続きについても、併せてお願いすることにした。






     いきなりの後悔・・・


     面談では、持参した資料の確認が終わったところで、
      「開業予定の時期は?」
     と聞かれたので、

    『できれば11月末までには融資を受けて、12月にはオープンしたいと考えています。」
     と答えたところ、
     先生は「ウーン」と唸った後、さらにこう続けた。



    「飲食店の書き入れ時である12月にオープンしたいというのはわかりますが、今日はもう
      910日です。

     通常でも、創業融資は申し込んでからお金が出るまで約1ヶ月から1.5ヶ月がかかるの
     ですが、それ以外にもコンセプトを考えたり、必要な資料を集めたり、事業計画書を
     作るのに約2〜3週間ほどは見ておかなければなりません。

    さらに、飲食店の場合には、開業までに保健所の営業許可の取得や、食品衛生管理責任者
    の講習なども受けておく必要があります。

    テナントの物件もまだ正式に決めていないようですし、
    この時期に間にあわせるとなるとかなりタイトな日程となりますよ。」


    ここまでを話すと、先生はおもむろにホワイトボード向かって、飲食業のオープンまでの
    スケジュール表を書き出した。



    しまった、融資にそんなに時間がかかるとは思わなかった。
    そんなことなら、先週中に来ていればよかったなどと考えたが、すべては後の祭り
    である。


    現在働いている店には今月いっぱいでやめるとすでに話してあるし、親にも援助を頼んだ
    ばかりだ。

    唯一の救いは、調理師免許を持っているので、食品衛生管理責任者の講習を受けなくとも
    よいことだが、それを割り引いて考えてもスケジュールはかなり厳しい。


    そして何よりも気になるのは、「店舗の物件」だ。


    すでに候補はいくつか決めてあるものの、万が一、これが見つからなければ、
    すべての努力は無駄になってしまう。

    かといって、1年の中で一番売り上げが見込める12月をみすみす見逃すのは、
    あまりに惜しい。

    よくよく考えた結果、まだ可能性があるのであれば、12月開業に向けてギリギリ
    賭けてみることにした。



    ここまでを聞いた先生は

    「わかりました。こちらも精一杯努力させていただきます」

    と答えてくれたものの、依頼を引き受けるにあたって

     ・ 「物件はすぐにでも決めること」
     ・ 「必要となる資料については最短で提出すること」
     ・ 「融資の事業計画書の作成はこちらに丸投げにせず、一緒に協力すること」

    という3つのことを約束させられた。



    ともかくも、こんなあわただしい中、12月オープンに向けて事業計画づくりをお願い
    することとなった。



                        → 「創業資実践日記 その4」に続く




  

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