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     第6回目


     信用保証協会融資の意外な盲点。


     物件選びが終わって、ひと段落。 と思いきや、さらにトラブルが・・・。

      それは、信用保証協会付融資(制度融資)について起こった。



     自分がオープンしようとする店舗は都内にあるため、日本政策金融公庫の他に、
       東京都の制度融資を利用したいと考えていたのだが、ここで困ったことが生じた。



     制度融資に限らず、信用保証協会の融資を利用して飲食店をする場合には、融資の前提
       として必ず営業許可が必要となる。

      この点については、同じ政府系金融機関である、日本政策金融公庫でもだ。



      しかし、お金の出方を考えたとき、この両者は大きく異なることになる。

      日本政策金融公庫では、創業融資の申込みの時にまだ営業許可がとれていなくとも、
      これがとれることを前提として事業にかかる費用の融資をしてくれる。

      これに対して、信用保証協会では、この営業許可許可がおりるまでに先にかかる費用
      については融資の対象にならないのだ。



      つまりどういうことかといえば、
      テナントを借りるために支払う敷金や礼金、手数料や工事の手付金については
      もちろんのこと、工事業者に支払う中間金や許可前に買った備品なども融資の
      対象とならないことになる。

      信用保証協会の考えでは、正式な許可が取れない間は営業ができないのだから、
      その間にかかるお金については融資できないということらしい。




      そのため、飲食店のようにあらかじめ許可が必要となる事業で、
      信用保証協会付融資を申し込む場合には、

     「これらの許可前にかかる費用はすべて自己資金から出さなければならない」

     ということになる。


     しかも先にかかるお金はこれだけではない。

     飲食店の営業許可というのは、書類を出しただけで「ハイ終わり」とはならない。


      基準にあった設備になっているかどうかを、保健所の人間が実際に現地に来て検査
      するのだが、この調査は衛生設備や水まわりを中心に行うため、少なくともこの検査
      がされる日までには検査できるだけの必要な工事ができている必要がある。



      お金がないからと言って工事を止めていたのでは、
      いつまでたっても許可も下りないのだ。



      工事業者の人に、この検査をクリアーするためはどの程度までの工事が必要かを
      尋ねたところ、
     「うーん。店の状態にもよるが、今回は内装をだいぶやり替える必要があるので、
      少なくとも全体の1/3程度までは工事をしないとな・・・」とのこと。


      とりあえず、事情を説明して、工事業者には50万円の着手金で
      そこまでの工事をしてもらうこととなった。


      しかし、ここまでにかかった費用を計算してみると、先に支払った不動産契約に
      関する費用の90万円と造作物の買取り、そしてこの工事直手金の50万円を合わせて
      約170万円ものお金が出ていくことになる。


     ここまでお金の支払いが続いたことで、だいぶ不安になった自分は先生に聞いてみた。

     『だいぶ先にお金を支払ってしまったのですが、これで創業融資がでなかったら、
      どうなるんでしょうか?』

      これに対する先生の答えはシビアなものだった。

     「融資申し込み前に使った、いわゆる開業資金については、それが事業のために
        支払ったものならば全額が自己資金として認められます。

     しかし、一方で、先に支払ったお金については、これを融資の申込みの対象とする
     ことはできなくなってしまうので、万が一、融資が全く出なかった場合にはそのま
     ま事業を続けるのは難しくなるでしょうね。
    
     また、だからといって支払ったお金を返金してもらうというもムリでしょう。

     でも、許認可を前提とした事業で独立起業する人にとっては、これはいわば共通の
     試練みたいなものなので、こちらも精一杯支援しますから頑張ってください。

     早い話が、もし、創業融資が出なかったら
     事業ができなくなる上に、支払ったお金は戻ってこないというわけだ。


     まだ、店のコンセプトや費用の見積もりなどもできていないのに、お金だけこんなに
     つかってしまっているというこんな状況で、本当、大丈夫なんだろうか? 



                         → 「創業資実践日記 その7」に続く




  

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